教育体制
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実践能力到達目標に沿って現任教育をしています
組織人としての自覚を持ち、安全・安楽な基礎看護技術の習得ができる。 メンバーとしての役割を理解し、行動できる。 |
正確な看護技術の実践と個別性に合わせた看護過程が展開できる。後輩指導・育成ができる。 集団維持のため問題解決における自己の課題を明確にし、自己研鑽できる。 |
集団維持の役割モデルとなる。 |
教育目標
- 看護過程について、実践に向けての必要な知識・技術の習得を計り、実践力の向上につなげる。
- 個々の役割に気づかせ、能力の発展を促して、より良い看護実践に結びつける。
- 看護研究を通して、行ってきた看護を評価し、今後の看護に役立てる。